「頑張らない」が合言葉。『サラダチキン』で作る酸辣湯スープ

2018/10/11

毎日バタバタと過ごしていると、肩の力を抜きたくなる日もきっとあるはず。一方で、身体のことを考えると、疲れている日こそ栄養のある食事を摂りたいものです。

そんな日は、コンビニの定番商品を使ったヘルシーご飯を作ってみませんか?今回は『サラダチキン』を使った「酸辣湯スープ」をご紹介します。

たんぱく質&ビタミン補給!サラダチキンに期待できる効果とは

鶏胸肉でできているサラダチキンは、高たんぱくであることに加え、食事から摂らないといけない必須アミノ酸も豊富に含まれている良質なたんぱく質源。必須アミノ酸には肌のハリや弾力を保ち、みずみずしく若々しい肌へ導いてくれる効果があります。

また鶏胸肉にはビタミンB群、ビタミンKなど数種類のビタミンを含んでいるのも魅力のひとつ。肌のターンオーバーを助けるビタミンB群は、ニキビや肌荒れの改善に。毛細血管の健康を保つビタミンKは、血行不良による赤ら顔の解消に効果的だといわれています。

食材《2人前/調理時間:10分》

  • サラダチキン(プレーン)……1/2
  • しいたけ……3つ
  • ミニトマト……5つ
  • 豆腐……80g
  • 卵……1個
  • ごま油……適量
  • 水……400ml

【A】

  • 生姜……小さじ1/2
  • 鶏ガラスープの素……小さじ1と½
  • 酒……小さじ1
  • 醤油……小さじ1

【B】

  • 片栗粉、水……各小さじ2
  • 酢……小さじ2
    ※【A】と【B】はそれぞれ先に混ぜ合わせておく
  • ラー油……お好み
  • 黒胡椒……お好み

手順

  • 1.ミニトマトは半分に、しいたけは薄切りに切る。サラダチキンは細かく刻む(手で割いてもOK)。

  • 2.鍋にごま油を熱し、ミニトマトを入れ、皮がしんなりするまで炒める。

  • 3.2にしいたけと【A】を入れ、5分程煮込む。

  • 4.サラダチキンと豆腐を入れて煮立ったら、【B】をスープに回し入れる。

  • 5.スープが沸騰したら卵を溶き入れ、すぐに火を止めて器に盛りましょう。

    ★ポイント

    スープの温度が低い状態で卵を溶き入れると、卵が固まらず、スープが濁ってしまいます。沸騰させた状態のスープに静かに卵を回し入れ、すぐに火を止めるようにしましょう。

  • 6.お好みでラー油と黒胡椒をかけて出来上がり!

リコピンとビタミンB2で美肌効果UP!酸辣湯スープに含まれる栄養素とは

トマトのリコピンには高いアンチエイジング効果があり、紫外線から肌を守って若々しい肌へ導きます。また、しいたけは細胞の再生を助けるビタミンB2が豊富で、皮膚・爪・髪を健康に維持してくれる効果も。

気温が下がる秋・冬は体が冷えるため、血流が滞り代謝機能も落ちやすくなります。代謝が落ちれば肌のターンオーバーも乱れるため、乾燥やくすみなどの肌荒れにつながってしまうのです。

そんなときに役立つのが、生姜などの血行促進効果のある食材。お風呂やマッサージなど血行を促しつつ、体を温めてくれる食材を食べて内側からも新陳代謝を高めていきましょう。なお、お酢や生姜を入れると塩分が少なくても味に物足りなさを感じにくくなりますよ。

和田梓

和田梓

管理栄養士。神奈川県立保健福祉大学卒。食の観点から健康・美容を叶えるレシピの開発を行う。簡単で誰でも作れる創作家庭料理、おもてなし料理が得意。